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岡野弘幹 with 天空オーケストラ / Heaven in the KOO CD

¥1,800

SOLD OUT

日本にレイブカルチャーが押し寄せてきたのが、96年の「RAINBOW 2000」開催あたり。
95年から00年ぐらいまでのヒッピームーブメント、スピリチュアルブームなどが入り組む、地獄の平成のなかにおいて、神々に救いを求めていた人たちがたくさん居たことは事実のように思います。
浮世離れした世界線は新興宗教やら、オカルトの世界まで巻き込んでの、良いも悪いも一大ムーブメントとなっていたことは、今や無かったことになっているのも、細野晴臣でさえ、黒歴史なのだろうか、その当時の活動をあまりピックすることはないわけです。私的にはこの時の活動も大好きなのですが。
90年代を代表するドキュメンタリー作家、森達也のドキュメンタリー作品も題材は大体この辺りでしょう。
ukなどでもチルアウトからの系譜にて、ワールドミュージックとの混合をみせる動きは同時期に起こっていて、ダンスミュージックからの返答のようなバングラビート系、ループグルなどにも代表される波はレイブカルチャーとチルアウト文脈と上記のようなUK Asian music系が混合して日本に入ってきていたのではないかなと思っています。
テクノやダンスミュージックが身体性や精神性に行き着くとき、このような音楽が人々の信仰に協力する形であったのでしょう。
今作はアンビエンス豊かな、民族楽器からなるアンサンブルであり、瞑想時に使うために意識的に作られたであろうメディテーションミュージックのような響き。
一曲目では、左右の脳半球の脳波を特定の周波数に同調させることで、通常とは異なる意識状態(変性意識状態)を安全に作り出すために開発された音響技術でもある、ヘミシンクが導入され、マインドコントロールの世界へと誘ってくれます。(オウム事件前にはこの手のCDにはバンバン使われていた用語です)
天空オーケストラは1994年に結成されて、風のまつり、RAINBOW2000、フジロック・フェスティバル、イギリスの音楽フェスティバルグラストンベリーなど、フェスや祭りに出演。
この手のメディテーション系の音楽は心を立て直すには効果的です。なかなかに気持ちの良いディープマインドミュージックの世界。
97年作。

CD盤面 EX+:ごく軽い擦れあるが目立つノイズなし・良品
ジャケット EX-:軽いスレ、傷や汚れ、シミがある状態・並品

https://youtu.be/sNb7kWmORB0?si=uATqfGwNIcO-Byyk
時代的に近い音資料です。細野さんとの共演ビデオ。


https://youtu.be/JCAt_v_VDEc?si=E5hn0_LqhmWlNQEQ
時代背景にどうぞ

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