ANSAMBEL NJANJI SECHASE / Mutigh Tighau CD-R
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インドネシアのロカナンタレコーディングスはインドネシア初のレコードレーベルであり、4万枚以上のレコードを所蔵しており、インドネシア全土の民族音楽やフォークミュージック、古いインドネシアのポップソングなど、5000枚以上のレコードを所蔵しているようです。
その中にはジャワ、バリ、スンダなどのクロンチョン作品とガムランのオーケストラ作品のレコードの最大規模のコレクションがあるようなのです。
このレーベルから多くのインドネシアの演奏家が紹介されました。
「ロカナンタ」という言葉は「天からのガムラン」を意味しているようで、私も一度訪れたい聖地のひとつです。
2001 年の倒産後、ロカナンタは新しいジャンルの音楽の録音や、CD、DVD、WAV ファイルなどの物理的な媒体での素晴らしいアーカイブのリマスタリングに取り組んでいるようで、主な収入源はしゃあなしで作ったフットサルスペースの賃貸料でまかないながら歴史を残しているという、二足の草鞋にも感銘を受けます。
現在でも、スタジオは稼働しており、なんとスタジオへ行くと品番と作品名などが分かれば、スタジオにてCD-Rに作品音源をジャケ付きで販売してくれるというサービスを行っていて、今作はロカナンタにて作って頂いた、オフィシャル版と言って良い作品でしょう。
原盤を探そうと思っても見つからないような作品も音盤化してくれるという太っ腹で、私はこのロカナンタのやり方がとても好きなんです。
内容はというと、ジャケも最高なのですが、とてつもなくダウナーでゆるい音世界はインドネシア音楽のクロンチョンやハワイアンなどが合わさったような浮遊感。
インドネシアは音楽が昔から国民ととても近く、日本の生きていた音楽の状況とは違って、今も生きている音楽を発信しています。
現行でも素晴らしいレーベルや音楽家がたくさんこの国では活動をしています。
最終、ウブドで生活して終わりたいと思うぐらいに好きな国です。
耳での観光楽しんでください。
https://youtu.be/gxvGd-Z8EU4?si=3zgJZZp0vgkoW9jr
CD盤面 M-:Mint Minus 美品
ジャケット EX+:Excellent Plus 経年劣化が軽くあるも上質な状態・良品