UA / petit(プチ)CD
¥1,200
SOLD OUT
遠くは80年代に巻き起こったDCブランドブーム(コム デ ギャルソン、ヨウジヤマモト、イッセイ ミヤケなど)から始まり、東京ではその流れからストリートカルチャーと混合して、日本のインディペンデント文化は着々と現在まで育っていったのだと感じます。
音楽とファッションは同時に鳴らされるようになったのも、70年代のパンクスからの流れがきっちり日本に入ってきて育ったからであって、その土台が本格的に花開くのも00年代初頭だと感じます。
文化の下地を作った人たちのなかから、藤原ヒロシやNIGO、高橋盾と言った才人達が現れます。
通称「裏原」といわれる界隈にて00年代に起こった文化ムーブメントが現在でも根強く人気があるのもキムジョーンズらのファッションオタクたちがハイブランド側から掘り起こした近年の動向からだろうし、ネプチューンズやNERDなどで知られるファレルウィリアムズやカニエウェストなどのヒップホップからの創作者がファッション業界に殴り込んだことも大きく息を吹き返した要因となっているのではと考えます。
日本のインディペンデントファッションの動向の中でも、音楽から始まった話だと思うのも、藤原ヒロシの存在が外せないからであって、タイニーパンクスのファッションセンスが現行の世の中に直結していると思ってしまうのも、いつかのグラミーでのファレルのヴィヴィアンのマウンテンハットとアディダスのジャージデザインを合わせているところはまさにタイニーパンクスであったからです。
藤原ヒロシは音楽家だとわかるのも、IN DUB CONFERENCEや、数多くのプロデュースワーク、リミックスも含めた楽曲のクオリティを聴くほどにそう思ってしまいます。
今作はUAの初期作品であり、昔からレコードは高値で取引されている作品であって、藤原ヒロシが全面的に作曲と編曲にまわり作り上げた作品です。
その後も継続したUAとの関係が続く、元ミュートビートの朝本浩文とのタッグ。
こちらのpetitは内容が悪いわけがないわけなのですが、ジャパニーズハウス史に残る名作「太陽手に、月は心の両手に」が入っているところに尽きる名作。
いつどこで聴いたとしても、東京文化が故郷と化す名曲だと感じます。95年作。
https://youtu.be/M46o20ZITeE?si=5J0e4YJCZ8SL9G4U
https://youtu.be/V7U8ijVd9mY?si=dFQtkdmz4sKISzoj
https://youtu.be/pbuO1_U5FRE?si=7lf12Cp-DFaSczhz
CD盤面 M-:Mint Minus 美品
ジャケット M-:Mint Minus 美品