日向敏文 / 東京ラブストーリー サントラ CD
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アメリカのバークリー音楽大学にて音楽理論や作曲を学び、日向大介と共同で、東京に個人事務所「AVR Corporation」及びレコーディングスタジオ「STUDIO AVR」を設立し、数々のドラマやcmの楽曲を手がけていきます。
85年から海外人気がとても高いアルバム群をアルファレコードからリリースする事となります。
海外の新興レーベルから作品リリースなどが行われるぐらいに人気の高い作曲家ですが、そんな日向敏文の知名度を上げるきっかけとなった作品がこちらの東京ラブストーリーのサントラではないでしょうか。
バークリー大学ではジャズを中心に学習していたこともあって、ジャズ的な要素と都会的なシンセワークが重なり合い、なんとも今求められている音へと変貌しています。
特に日向敏文のメロディへの執着が見えるのと、鈴木惣一朗のワールドスタンダードやゴンチチのように、箱庭的なアコースティック、ワールドミュージック室内楽な音を匂わせているところは流石なのですが、無印や西武グループ辺りの80年代的環境音楽の日本の良い風景とは違った都会的サウンドを描いているところは吉村弘などの独自路線、東京形成組とも言えるのでは。
特にパットメセニーのスリップアウェイやオフランプ辺りの音との類似も感じてしまいますし、特に鈴木保奈美演じる、東京ラブストーリーのヒロイン、リカのテーマのサウダーヂはハーバートのドクターロキッド名義での名曲「Cafe De Flore」に繋がる世界線。
https://youtu.be/taCz_m54PmY?si=viMnazOAxCLGPusk
https://youtu.be/V79KXKM0IgU?si=fGPOMpC2O5w3BQUG
CD盤面 EX+:Excellent Plus ごく軽い擦れあるが目立つノイズなし・良品
ジャケット EX+:Excellent Plus ごく軽い擦れあるが目立つノイズなし・良品