1/3

Raymond Scott and his orchestra / This time with strings CD

¥1,200

残り1点

International shipping available

1930年代からアメリカで活躍した、編曲・作曲家であり、特記しなければならないこととすれば電子楽器開発者という側面を表現の場に持ち込んで、多数のストレンジポップを生み出してきた鬼才。
ジャズやポップス分野での活動に電子音楽の先駆者として50年代からは自作の電子楽器や装置を用いて、機械的かつストレンジな音楽を制作してました。
赤ちゃんむけの電子音楽作品「SOOTHING SOUNDS FOR BABY」が有名だと思います。
あのヒップホップのJ ディラもサンプリングしているということでも知名度が高いと感じます。
ジャズやポップス、実験音楽を駆け巡る様は商業音楽と前衛的な電子音楽をグルグルかき混ぜたマーブルミュージック。
今作は電子音楽というより、Raymond Scottの作曲、編曲がビッグバンドで聴けるというところがまた良いわけです。
電子音楽はそれだけでもう未知の世界であって、ある種、この時代からすれば「枠外の世界」。
しかしながら、外に飛び出たい気持ちが溢れる寸前の「枠内の世界」が実は一番に輝きが保たれた音楽なのかもしれないと思ったり。
日本の作家でいえば、冨田勲の仕事といいますか。
冨田勲も想像力が爆発寸前となったところを知識がそれを食い止めたと言いたいムーグシンセとの出会いがあるわけですが、冨田勲の、あの壮大な幻想音楽はSFが主流であったアニメやドラマにもってこいだったわけで、シンセまでの欲求とでも言えそうな幻想ですが、個人的には冨田勲作品はシンセ導入前が店主は好きなのです。
現行ある楽器、作曲にて、変な音や展開作ろうとする独創性が見えるところがなんとも面白く、外へ出たいという気持ちがとてもユニークな音楽を産んでいます。
そのような狂人たちの原石のような、Raymond Scottの楽団の音を聴いてほしいと思います。

https://youtu.be/SFowCirgfnc?si=ZTGKvmeVucGjqBmh

https://youtu.be/510hQ4MIjvs?si=6rrBo3CWd45ofTeF

https://youtu.be/c4rIrvpXQGw?si=NZNo3SA2jsKpzhNg

https://youtu.be/Ei-EJMgUkxM?si=P1K5Xn4NuoYeKjaE

https://youtu.be/GOiGpDOrID4?si=w420SLnNdRzbVtMs

CD盤面 M-:Mint Minus 美品
ジャケット EX-:軽いスレ、傷や汚れなどがある状態・並品、ケース割れも少々有

International shipping available

¥1,200

最近チェックした商品
    その他の商品