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gnu / event CD
¥1,600
SOLD OUT
大藏雅彦のユニットgnuの2007年作品。
リリース元はデトロイトのレジェンド、URとも馴染み深い、藤原大輔の作品などをリリースする、今は無きEast Works Entertainment。
メジャー仕事からアングラまで、00年代の重要ジャズ作品をことごとくリリースしているのではないかと思えるようなレーベル仕事には参ります。
今作は90年代からアルト・サックス、バス・クラリネット、チューブなどを用いて国内外で即興演奏活動を行ってきたインプロヴァイザー、ONJO(大友良英ニュージャズオーケストラ)のメンバーとしても活躍する大蔵雅彦率いたgnuの作品。
ツインドラムス、ベース、キーボード、サックス編成で作られた、ミニマルかつ強烈なダブテックジャズな世界には呑み込まれること間違いなし。
空間現代やマスロックなるロックジャンルが出来上がる、とうの昔にこのような作品が世に送り出されていたことに驚きを隠せないわけで。
複雑なリズムセクションにリズムが枠組みとなったメロディが散りばめられるところはフランクザッパの遺作に近い香り。
オーネット・コールマンのハーモロディック理論のリズム解釈やムーンドッグの影響の元に書かれた作品など、特にツインドラムスの絡みに頭がおかしくなるようなメロディの乱舞は必聴。
「リズムについて」と題された、杉本拓のエッセイもライナーとして読み応えがあります。
CD盤面 M-:Mint Minus 美品
ジャケット EX:Excellent 経年劣化があるも全く問題のない状態・良品
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