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pascoal meirelles trio / fascinating rhythm CD

¥1,800

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パスコアル・メイレレスはミナス出身、バークリー音楽大学でブラジル人初のドラムを学んだ人物であって、ジョビンやイヴァン・リンス、エリスレジーナ、小野リサなどのバックでも演奏するブラジルを代表する名ドラマー。
彼を中心としたギタートリオの作品。
08年作。
こちらで聴けるオリジナル楽曲やジョビンの楽曲の編曲っぷりも素晴らしく、ジャズとブラジル音楽の独自混合が聴けるところが最高で、バークリーに集まる音の好奇心がブラジル音楽に絡みつく生きた文化層の音を聴いてほしい。
フリージャズや実験音楽にも転がらずとも、音の奥深い世界はまだまだあることを体感させてくれる名作。
数々のブラジル音楽家が探求したであろう音の要素がひとつひとつ丁寧に自らの音として鳴っているところが最高で、聴き心地が良い音の世界へと昇華しているところはブラジル音楽らしい。
それはボールのようにブラジルにバウンドしてはアメリカにバウンドし、止まることを知らないビートの波が時折見せる影響と外の文化的要素などが混ざる時、ジスモンチやパスコアールに観るような遊び心を感じたり、同じブラジル出身のドラマーでもある、アイアートモレイラと奥様のフローラプリムの世界線や、アイアートが所属していたSAMBALANCO TRIOの名作"ナナン"の世界線が入り混じったりと、独自の混合世界が垣間見えるところが面白い。
でもそれでもジャズを奏でているのだが"血の音楽"とでも言えば良いのか、どうしようもなくブラジルを感じてしまうのが、こちらの作品の大きな魅力だと思います。推薦盤です。

CD盤面 M-:Mint Minus 美品
ジャケット EX:Excellent 経年劣化があるも全く問題のない状態・良品

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