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CHITOTIHC / KULA-kura CD

¥3,800($24.07)

SOLD OUT

兄のクニ河内と共にハプニングス・フォーにてドラマーとして活躍した、チト河内。
フラワートラベリングバンドやトランザムの活動、The Boomのバックサポートなどを行いながら、TVの劇伴やCMなどを手掛けるなど多作な音楽家なわけですが、93年に自身初のソロ作品としてリリースしたのが今作。
内容がなんともニューエイジ、実験音楽、トライバル、テクノ、アンビエントと当時先端であった音楽形態まで入り混じる、まさかの世界。
海外の音楽ディガーたちも血眼で探している作品のひとつではないでしょうか。
アメリカの信頼のレーベル、forest jamからのアナログ化なども記憶に新しいわけですが、それも納得の今求められている音像が今作では鳴り響いています。吹き出していると言って良いと感じます。
93年にこの世界線はとても早いように思うのも、まだまだワールドミュージックの余波は消えてないようにも思うところ、日本にてテクノがまだまだ出てくる前の情景であり、ハウスが全盛期であったクラブ界隈にも精通していたのではと勘繰ってしまうような音像に、民族音楽から、メディテーティブな世界線の混合は後のテクノやブリープテクノなどの世界線にも繋がるなんとも先を走ってしまった音世界を味わってほしい。
細野晴臣、窪田春男、宮沢和史の参加は注目。
70年代のプログレから80年代入ってのジャパニーズパンクやニューウェーブを経て、ダムタイプやvanityの阿木譲もそうですが、懐古的にひたることが音楽ではなかった、まだ聴いたことの無い世界に出会うために先端を追っかけていた時代の未来を掴んでしまった音楽を聴いてほしいと感じます。
このような世界線が90年代東京で鳴っていたと想像するだけでなんともたまらなくなります。このような音像がこの時期にもうあったと理解すれば、その後の日本の様々な音楽の形態が出てきたとしてもおかしくないと納得できるはず。
こちらが原盤となります。レアです。

CD盤面 EX+:ごく軽い擦れあるが目立つノイズなし・良品
ジャケット EX-:軽いスレ、傷や汚れ、シミがある状態・並品
帯なし

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¥3,800 ($24.07)

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